ヨハネの黙示録 19:12-13
ヨハネの黙示録 19:12-13 Colloquial Japanese (1955) (JA1955)
その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。 彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。
ヨハネの黙示録 19:12-13 リビングバイブル (JCB)
目は炎のように輝き、頭にはたくさんの冠をかぶっていました。額には名前が記されていましたが、その意味を知っているのはご自分だけでした。 この方は血に染まった衣を着ていて、「神のことば」という名で呼ばれました。